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フラット35金利推移


過去5年のフラット35の金利で最も高かったのは、2009年2月の3.20%でした。

しかし、その後下降し、2.06%という水準まで下がりました。

35年という超長固定金利住宅ローンで、このような低金利は大丈夫かと心配する位です。

その後、5か月ほどで2.5%をこれる金利まで上昇しましたが、この金利でも超低金利です。

更にこの低金利状態はかなり長期間続きそうです。

フラット35の金利は、長期プライムレート(信用力ある大企業向けの最低金利融資利率)や長期国債の利回りと連動しています。

国債が格下げとなれば、国債の引き受け手が減り金利が上昇します。金利を上げなければ国債の引き受け手がいなくなるからです。

その結果、これと連動するフラット35の金利も上昇する傾向を呈すのです。

これから先、フラット35の金利が上昇へ推移するとしても、この5年間のフラット35の金利推移をみると、現在のフラット35の金利はまだまだ低い水準で推移しています。

御存じの通り、フラット35の最大に利点は、住宅ローン金利が返済の最後まで全期間変化しないことです。

もし、以前に高い金利で固定金利型住宅ローンを組んだ方には、この現在の低く金利推移するフラット35の利点を活かすことも借り換えの際には検討の価値ありです。

以前は、フラット35は借り換えに利用できなかったのですが、2007年にフラット35の保障型が導入されたことで可能になっています。

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